2010年01月02日の情熱日記
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隋代以降、江南運河の終着点として経済文化が発達し、 「天に天堂あり、地に蘇杭あり」と謳われました。 また、五代十国の時代、呉越国の都でした。
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私のインストラクターとなってくれたのはこんなに素敵な学生さんでした! 学校で第2外国語として日本語を専攻したそうです。 とってもきれいに日本語を操ります。
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浜松市のアースやまぐち歯科矯正歯科医院の情熱日記
海外活動報告アーカイブ
2010年01月02日の情熱日記
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2009年11月05日の情熱日記
よみがえった清渓川(チョンゲチョン)に行ってきました。
清渓川は明洞からインサドン方向に歩いて10分くらいのところにあります。
朝鮮戦争当時はスラムになってしまい、その後は都市高速が走っていました。
高速道路を撤去し、22本の橋をかけ、川沿いに150万本もの木を植える決断をしたのは当時市長だった、
李明博大統領でした。
現在では市民の憩いの場となり、新しい観光名所として、経済波及効果は1兆6千億円以上になるとのことです。
周りにはおしゃれな店が立ちん並ぶようになり、
夜はカップルが愛を語り合っています。
おいしそうな料理屋がたくさんあります。
インサドンには明かりを煌々と燈した屋台がたくさん並んでいました。
あちこちで、高層ビルの建築ラッシュです。
年々加速する韓国の経済発展に大変驚きました。
とても刺激と気づきがあり、多くの収穫に恵まれた韓国研修でした。
引率していただいた保田先生、高橋先生そして松風矯正課の皆さまありがとうございました。
いつもこの看板のせいで、アシアナ航空に乗ってしまします。韓国企業は本当にアピールがうまいです。JALもこのように路線変更して、広告戦略を見直すべきだと思います。
Posted by at 23:17 |
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2009年11月04日の情熱日記
ミョンドンの地下にあるこのワッフル屋さんがとても気になるのです。
焼き立ての生地にハチミツをたっぷり塗って売っています。
バニラとチョコとストロベリーがあるらしいですが、バニラが一番おいしいそうです。
とっても甘く良いにおいで、いつも行列ができています。
このお店に来ると、京城にいるんだな?と感慨にふけります。
昼のロッテデパート。よく賑わっています。
夜のロッテデパート。ますます、もっと賑わっています。
歩いてすぐの南大門市場です。
ソウル市内にある四大門の一つ『崇礼門(南大門)』を起点に、
四方およそ200?500mの中に大小約1万店以上が立ち並んでいます。
日用品や食料品、衣料品が中心となっており、買物客で常に賑わいを見せています。
今日の崇礼門です。
2008年2月10日20時50分ごろ、火災が発生し、
石材部分を除く木造楼閣部分の大部分が焼失、崩壊してしまいました。
現在再建中です。
朝5時におきて、KTX (Korea Train eXpress)に乗って、東大邱駅に向かって出発します。
KTX は、韓国の高速鉄道システムです。
フランスのTGVの技術を導入しており、最高営業速度は300km/hです。
2時間で東大邱駅に到着です。
大邱市は事実上の韓国第三位の都市です。
朝鮮戦争の激戦地だったそうです。
読売巨人軍の李承燁(イ・スンヨプ)選手の故郷でもあります。
国立慶北大学校(キョンブクだいがっこう)に到着しました。
東仁洞キャンパスです。
歯科大学は日本のどこよりも、立派で、最新式の診療器具がそろえられています。
きょうせい科のキョン教授の熱血講義が始まりました!
今や世界のキョン教授です。
先生は英語、日本語、韓国語に堪能です。
韓国の学生さんも皆さん、英語が流暢でした。
私も、ディスカッションできるようにますます頑張ろうと思います。
ミニスクリューを実際に打ち込んでいます。
デモを見学できたので、器具を操作する手つきや術式をたくさん盗むことができました。大収穫です。
お昼はいつもの専門店でサムゲタンです。
若鶏から内臓を出してきれいにし、そこに高麗人参と洗ったもち米、さらに干しナツメ、栗、松の実、ニンニクなど薬膳料理の食材としてよく知られたものを詰めた後、水に入れて2?3時間じっくり煮込む料理です。
ひとり1羽ずつ、熱々のスープに入れてトゥッペギ(小さい土鍋)で食べます。
MIR歯科病院も見学させていただきました。
ここも、わたしが理想とする歯科医院のひとつです。
年々、来るたびに、コンセプトが進化しているところが素晴らしいです。
韓国でも超一流の歯科医が集まっています。
歯科医院なのにカフェもあります。
大阪の藤田先生と。
それぞれの階に受け付けがあり、すべて雰囲気や趣向を別々にしています。
キョン教授からサティフィケート(修了証書)を授与されました。
とってもお話のおもしろい、宮崎のたんぽぽ歯科の先生と!
「次回、新田原に行く時は、ぜひ立ち寄りますね!」
いつもラブラブでとってもうらやましい、宮崎の峯田先生ご夫妻。
息子さんは大歯のアイスホッケー部に在籍中です。
「頑張ってください!」
今回のテーマであった、
「きょうせい用のミニスクリュー」は
日本人が考案し、
実用化し、日本製(スター精密)の工作機械で製作されているのにもかかわらず、
日本での普及にはたくさんの法的な障壁があります。
いつの日か、日本でも国民のために、迅速に医療技術を提供できるシステムに改善されることを願ってやみません。
「キョン先生! ありがとうございました!」
Posted by at 23:58 |
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2009年11月03日の情熱日記
お休みを頂いてありがとうございます。
中部空港セントレアに来ています。
今日は最高の飛行日和です。
フライトが楽しみです。
搭乗まで時間があるので、
ちょうちん横丁を見学します。
平日のためか人影が少なく、ちょっと寂しいです。
いつも立ち寄る両替所のお姉さんによると、
「午前中は混雑しますが、午後はガラガラです!」
というお話でした。
空弁がとってもおいしそうでした!
でも機内食がでるからどうしようかな?
機内食はきっといつものいなり寿司かな?
やっぱりいなり寿司でした!
これが冷たいのです。
いつもキンキンに冷えています。
あっという間の2時間少しで仁川空港に到着しました!
ホテルはイビスアンバサダーホテル!
ロッテデパートの真ん前の立地が最高のビジネスホテルです。
京城の中心地、
ミョンドンは活気に溢れていました!しかし寒い!寒い!
特にハゲ頭が寒いです。
ちょうどいいところに帽子屋さんが!
かわいいお姉さんが店番をしていましたので、思わず買ってしまいました!
1000円ちょっとでしたが「なんか高いナー?
ぼられたのでしょうか?」
おもしろい看板がありました!マシサーヅ!
ミョンドンの朝は活気溢れています!
最高の秋晴れです!
地下鉄に乗って「三角地」にやってきました!
平和記念博物館を見学しました!
立派で慈しみ深く、荘厳な施設でした。
どうして日本ではできないのでしょうか?
1592?1598年の「文禄・慶長の役」のときに
豊臣秀吉と戦った、朝鮮水軍の船
最近地下鉄の乗り方が変わりました!
電子カードのデポジット制なのです。
後で返してくれます。
これが
「漢江の奇跡」と称えられた雄大な川「漢江」です。
橋はライトアップされています。
遠くにサンシャイン60より高い、
60階建ての大韓生命ビルが金色に輝いて見えます。
さていよいよYe歯科に向かいます。
地下鉄でチョンダムという街を目指します。
チョンダムは高級ホテルやおしゃれな美容室、ブライダルショップ、美容外科などが集まっている流行の発信基地のエリアです。
14番出口まで歩いて行きます。胸が高まります!
地下鉄から地上に出ると、ヒュンダイ自動車の営業所がありました。
その真ん前には浜松出身の「HONDA」の営業所がありました。
健闘を祈ります!
てくてく歩いて行くと、
「あったこれがYe歯科だ!」
やっぱり凄い歯科医院です。というかビル!
軍隊上がりの警備員やボディガードが5人ぐらいで正面を仕切っています。
欧州の高級車が次々と吸い込まれていきます。
夢にまで見た、
Ye歯科に来ることができて最高に幸せを感じることができた1日となりました。
Ye歯科の素晴らしいコンセプトについては
会員様情報誌「アース★ニュース」
に特集しています。
そちらもお楽しみください。
Posted by at 20:49 |
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2009年05月03日の情熱日記
みなさん ターチャハオ?!
浜松 歯科 歯医者 の山口です!
今日もゴキゲンでハッスルした1日を過ごしております。
今回は上海の研究会に参加してきました。
いよいよセントレアから離陸です!機内食を食べると、ますますやる気がみなぎります!
上海 浦東国際空港に到着です。近い!あっという間に着陸です。
Pudong 空港は全長4,000メートル、幅60メートルのオープンパラレル滑走路3本を有する24時間全天候型国際空港です。素晴らしい空港です。
あと2本の滑走路やターミナルの完成を2015年に控え、工事が盛んに行われていました。
とっても広い飛行場で、なかなかターミナルに到着しません。
空港内は上海万博の広告が、ぎっしりそこら中に設置してあります。
バスで大きな橋を通る時にガイドさんが説明してくれました。
「ココが、万博の会場になります!」
広大な工事現場の真ん中に中国館が見えました。
その形は東京・有明のビックサイトそっくりです。
会場のワシントンホテルに到着です。
スタッフの皆さんは日本語ができるし、とっても親切で、なおかつとっても料金が良心的な素晴らしいホテルです。
休憩時間にガイドさんが上海が初めての私のために、豫園まで案内してくれました。
豫園(よえん)は中華人民共和国上海市黄浦区安仁街に位置する明の時代の庭園です。
装飾や様式は伝統的(中華-上海的)でありつつ、周辺は中華的な高層な建築物が並んでおり、観光地としてとてもにぎわっています。
万博の公式マスコットキャラクター、海宝(ハイバオ)くんと記念撮影。
街中に海宝くんがいっぱいいます。
発展する上海のランドマークの高層ビル街の浦東(Pŭdōng)が遠くに見えます。
ガイドさんが「美味しいお茶を飲みに行きましょう!」というので、ついて行きました。
そこはなんと日本人観光客向けのおみやげ屋さんでした。
「アイヤー!しまった!」もう後の祭りです。
何か買うまで絶対帰してくれません。ここはやっぱり中国です。やられました。高い授業料になりました。
みなさん!外国では怪しい日本語を話す、現地の人にはついていってはいけません!
その後です。またまた事件は起きました。タクシーに乗ろうとしたのですが、私たちと同行している中国人の劉さんは、平気で列の間に割り込むのです。「おいおい いいのかなぁ?」と思いましたが、「いいから!」というので様子をみることにしました。
割り込んだところは15人くらいの日本人の大学生くらいのグループでした。グループが分断されて女の子はモジモジしているだけ、男の子は小声でブツブツ言っているだけで中国人に面と向かって文句が言えません。15対1なのにです。
態度で不愉快さをわかってくれというサインを送っています。行動が極めて日本的です。
そこへ颯爽と登場したのが韓国人の若者のグループです。
リーダー格の貫禄のある青年が臆することなく、明瞭で流暢な英語で
「おまえ!横はいりするなよ!俺たちはちゃんと並んで待っているんだ!一番後ろへ行け!」
と言って毅然と中国人にもの申したのです。
相手が文句を言っても自分の権利を拡大する中国人。
はっきりモノが言えない。やられ放しの日本人。
しっかりと大声で自分たちの主張をする英語の達者な韓国人。
国際社会でのそれぞれの国民性がわかって、おもしろかったです。
外灘(Wàitān)から見た浦東新区の夜景。
発展する中国を象徴する光景です。この世のものとは思えないほど綺麗です。
交通渋滞と排気ガスがひどいです。大型トラックがビュンビュンと走っています。
中国では年間に10万人以上の人々が交通事故で亡くなるそうです。
上海でどこにでもあるのが、牛肉でダシを取った麺です。
そうめんを太くしたような食感です。
外灘(Wàitān)の夜景。万博に向けて、公園の整備工事が盛んに行われていました。
街にはスズキのスイフトが走ってました!「鈴木」と書いてありました。
夜の自由時間には焼きパオツの有名な店に行きました。すごい行列です。
生煎饅頭(シェンチェンマントウ)は、挽き肉の具を小麦粉の皮で包み、鉄板で蒸し焼きにした包子。上海発祥です。
小籠包のように噛むと包子の中からスープがあふれ出る点が生煎饅頭の特徴です。肉汁スープの味わいに加え、焦げ目が香ばしくカリッとした感触がとってもおいしいです。
中国では困ったことがありました。
道路を渡ることができないのです。車やバイク優先なんです。歩行者優先の日本では考えられません。
上海の地下鉄の路線網はとってもしっかり整備されています。
駅もピカピカ!
マナーも先進国とかわりません!
日本の森ビルが建設した上海ワールドフィナンシャルセンター(上海環球金融中心)からみた東方明珠電視塔(とうほうめいじゅ-でんしとう)。
高すぎて足がすくみます。
地下鉄二号線陸家嘴駅から徒歩5分 のところにあります。
朝、散歩をしていると小学校がありました。日本では子供だけで登校しますが、中国では親が送ってくるようです。すごい騒ぎです。
みなさん、朝ご飯は外で食べるようです。クレープのようなものを焼いていました。
何だかわかりませんが、食べてみたかったです。
アパートには一斉に物干しに洗濯ものが干してあります。中華圏ではこの干し方はどこでも同じですね。
警察署の前を通りかかりました。
白バイがありました。YAMAHAです。
浜松人としては鼻が高いです。
こちらの白バイはSUZUKIでした。
ここの小籠包は絶品です。アツアツでじわっとダシのきいたお汁が口中に広がります。
現地の歯医者さんを見学させて頂きました。設備は日本とかわりません。
上海の中心繁華街になっている南京路 (Nánjīng Lù )です。
東京の銀座のように華やかです。南京路は上海市中部を東西に走っていて、東部に当たる南京東路は黄浦区を外灘から上海人民公園まで走っており、西部に当たる南京西路は人民公園から静安区へ続いています。
物売りがとっても多かったです。
刀削麺(とうしょうめん Dāoxiāomiàn )のお店です。
小麦粉を水で練った生地の塊を持って湯の沸いた鍋の前に立ち、くの字型に曲がった包丁を用いて生地を麺状に削り落として直接鍋の中に入れ、茹でて作るります。
曲がった包丁で削るため麺に薄いところと厚いところができ、それが独特の食感を生み出します。
さすが、中国4000年の歴史!おいしかったです!
たっぷり仕込みができました!
サイチェン!
Posted by at 19:04 |
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2009年01月11日の情熱日記
皆さん!アンヌンハセヨ?! 浜松市 歯科 歯医者 山口芳照です。
今年も1月からエネルギー全開です!
新春早々、韓国での学会に参加してきました!
セントレアの韓国行きのカウンターは長い行列で、熱気がムンムンしています。
大韓航空の機内食はお寿司でした。座席はもちろん満席!
あっという間に仁川空港に到着!
外貨交換のカウンターではたくさんの日本人のご婦人達が50万円、100万円とポンポン両替して、札束をその場で数えていました。
どこが不況なのでしょうか?
それにしても無警戒です。
犯罪に遭遇しないことを祈念いたします。
明洞に到着しいました。
ロッテデパートの地下ではキムチが山盛りです。
研究会が終わった後には
芸術系学部がとても有名な弘益大学がある弘大(ホンデ)地区にやって来ました。
「本気の朝礼」で有名になった、居酒屋「てっぺん」さんのソウル店に視察にお邪魔しました。
居酒屋「てっぺん」は道場師範、大嶋啓介さんが設立した独立道場です!
大嶋 啓介さん
1974年1月、三重県桑名市生まれ。今、飲食業界で最も注目を集めている居酒屋「てっぺん」の創業者。“飲食業界の風雲児”と言われている。てっぺん独自の「公開朝礼」がテレビや雑誌で数多く取り上げられ、大きな話題となる。今では韓国や台湾など海外からも含め、年間約1万人もの人々が「てっぺん」の朝礼を見学に訪れる。
お店は元気いっぱいで、韓国の若者で満席です。
「夢を大切にする生き方」「仲間を大切にする生き方」……
店名には、居酒屋「てっぺん」の創業者大嶋 啓介さんの天国の父親に一番近い「てっぺん」で自分の成長した姿を見てもらいたいという思いが込められているそうです。
塀に絵が描かれていたりと、街全体にアートな香りが漂うエリアです。
芸術家を志す若者が集まる美術スクール通りなどがあり、フリマやバンド演奏などが行われ、深夜まで賑わっています。
韓国のポカリスエット!
街中の看板にはキムヨナちゃんが登場しています。
ミョンドンの地下街では何かを焼いて売っていました。
何だかわかりません。
韓国の白バイ。
ダイウなんとかというメーカーですが聞いたこともありません。
朝食は朝5時に起きて、いつもお世話になっている食堂へ。
お母さんにカメラを向けると
「きゃー!恥ずかしい!」と言われてしまいました。
お粥がおいしいです。
朝の南大門市場の食堂街です。もう営業しています。
崇礼門(すうれいもん)は、2008年2月の放火により、石造の門を除いた木造楼閣の大部分を焼失してしまいました。
とても驚きました。
再建工事をしているようです。
あの雄姿が見られないのは残念でした。
韓国のショッピングモールです。
車も売っていました。日本の車と互角のレベルです。
韓国の歯医者さん。
設備は日本と同格か、もしかすると追い抜かれているかも?
最後にいつも連れて行かれるのがここです。
金浦空港のそばのおみやげ物屋さんです。
テーブルに強制的に座らさせられ、全種類のキムチを食べさせられ、トウモロコシのお茶を飲まされます。何も買わないと「キー!」と怒られます。
このお店はあまりおいしくありません。
ソウルの街にある普通のスーパーにある食品の方が安くておいしいので、そちらで買いましょう!
これから日本に帰ります!
皆さん さよなら
アンニョンヒケセヨ!
Posted by at 20:30 |
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愛と情熱の歯科医
山口芳照
静岡県立浜松北高、歯科界のフロントランナー東京歯科大学を平成3年に卒業後、平成4年銀座の超カリスマデンティスト小嶋寿先生に師事。その後平成5年にやまぐち歯科医院を立ち上げ、歯科医療相談、審美歯科、ホワイトニング、インプラント、お子様の矯正歯科を得意分野として地域一番医院を創り上げる。
歯科医師として多忙の傍ら、バイオ機器メーカー「東亜自然化学」代表取締役社長に就任。また大阪の大学研究室にも所属し、基礎の視点からも歯科医学を探究している。
「自分がクライアント・患者さまだったなら受けたい歯科医療を提供する」を信条とし、痛くなく、清潔で安心の歯科サービスを提供するため、日夜、格闘している。
年齢40歳+α、浜松市佐藤町生まれ。動物占いは狼。血液型AB。尊敬する人物・アンソニーロビンズ。